和牛フェスinかごしま2022

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和牛フェス盛り上げ隊レポートVol.3(県立曽於高校)

和牛フェス盛り上げ隊 2021年11月29日
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1 県学校農業クラブ連盟主催「家畜審査競技会(肉用牛の部)」
5年に一度開催される全国和牛能力共進会が、来年地元鹿児島で開催されるということで、畜産を学ぶ高校生達は、大変な盛り上がりを見せている。
令和3年11月10日、「家畜審査競技会(肉用牛の部)」が姶良中央家畜市場で開催された。来年の全共では、家畜審査競技で高校生の部もあることから、各学校で事前勉強会を重ねて、当日を迎えた生徒が多かったと聞いた。27名が参加し、最優秀賞の生徒の得点は100点満点中94点という高得点であった。
競技会では、全員が真剣に取り組む姿勢が見られ、例年よりも高いレベルの大会となった。
審査競技会終了後行われた勉強会でも、生徒達は長時間真剣に話を聞いていた。生徒達の表情や姿勢から、「来年の高校生県代表に向けての戦いはもう始まっている」と感じさせられる、熱気を帯びた競技会であった。

令和3年度家畜審査競技会(肉用牛の部)の様子(本校生)

 

令和3年度家畜審査競技会(肉用牛の部)表彰式

 

2 曽於高校肉用牛班の取組
来年開催される「第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会」の高校生出品区県代表牛を目指し、曽於高校肉用牛班の生徒達は、放課後や休日返上で牛の調教に取り組んでいる。
メンバーの中で県立農業大学校畜産学部肉用牛科に進学が決まっている生徒や畜産関連会社に就職が内定している3年生は、曽於郡の共進会に自分達が調教した牛を出品したこともあり、その取組や技術を後輩に引き継ぐために、現在も毎日調教に取り組んでいる。
和牛登録協会やJAそお、曽於市畜産課の指導員の方々の御指導を受け、出品候補牛を数頭に絞り、飼養管理もみんなで考えて実施している。ただ、候補牛がまだ若いこともあり、調教については、他の牛で練習をして技術を高めている。第12回全共県最終予選会までもう一年を切っていることもあり毎日真剣にそして楽しんで牛と対峙している。

曽於高校3年生畜産コース肉用牛班

 

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