和牛フェスinかごしま2022

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和牛フェス盛り上げ隊レポートVol.8(県立市来農芸高校)

和牛フェス盛り上げ隊 2022年02月18日
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 こんにちは。鹿児島県立市来農芸高等学校、生物工学科2年の佃 隆太です。
 学校といちき串木野市の紹介に加えて,高校牛児の特別な目標である第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会への意気込みを伝えたいと思います。
 本校は、令和3年度から農業科・畜産科・環境園芸科の新学科を設け、新たな歴史を刻もうとしています。
 生産から販売までの6次産業化に適応した体系的な学習を基に自ら道を切り開き、地域社会に貢献できる人材を育てるための学習が行われています。
 本校のある、いちき串木野市は、都市近郊に位置しており、都会と自然との調和が感じられるところです。受け継がれてきた「食」をまちづくりに活かすために「食のまちづくり宣言」を掲げており、鹿児島を代表するグルメ食材である「黒牛、黒豚」といった畜産業にも力を入れています。優良牛の生産向上を目的に情報共有のため、JAの営農指導員の方の来校も頻繁です。
 私は、「畜産部」に所属し、生産牛と肥育牛を合わせておよそ80頭の飼養管理を行っています。
 非農家出身の私にとって、毎日が新鮮で発見の連続です。本校畜産部でも、優良牛づくりに奮闘しています。先日も、登録審査を受け、母牛となる牛の得点と審査内容の説明を受け、私自身、牛の見方を勉強し、牛の姿・形をきれいに見せることの重要性を学びました。私たちも目標の舞台である全共鹿児島大会に出場し、「和牛の祭典」を精一杯盛り上げられるように頑張りたいと思っています。

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